特別鼎談「オカタケ&ギョライの『記憶の中の本と街』安い古本と“高円寺”がオレたちの青春だ」(動画コンテンツ)
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今春発売予定、隣町珈琲の本【mal”】02の特集企画のために行われたフリーライターで書評家の岡崎武志さんと、同じくフリーライターでエッセイストの荻原魚雷さんによる、特別対談の模様をお送りいたします。
今や書評家、エッセイスト、フリーライターとして大活躍されているお二人ですが、若かれし貧しき頃は高円寺で本漬けの生活を送られていました。
かつて同じビルで同じような仕事をしていた二人が出会った高円寺のとあるバーのこと、貧しくも楽しかった本漬けの日々、高円寺の通った古本屋の数々や安かった古本について、読んできて影響を受けた作家などなど、お二人の青春がたっぷり詰まった古本と高円寺のお話。どうぞご覧ください!
・3日前誕生日だった荻原魚雷さん
・同じビルで同じような仕事をしていたふたりの出会い
・常に地方へ行っても古本屋に行っている荻原魚雷
・ふたりの最初に影響を受けた作家は?本は?
・高円寺でふたりが初めて会ったバーのこと
・本があったから生きてこれた若い時分の貧困生活
・若い時に読んでないと身につかない本を読む技術
・かつてあったサブカルの聖地「高円寺文庫センター」について
・古本好きの一歩先「古書会館」の即売会について
・古本と喫茶店の関係
・電車で買った本を忘れてしまう件
・古本として買った個人の日記やアルバム
などなど。
収録時間: 1:09:20
試聴動画( ティザー)
https://youtu.be/AoFLPDFd3UE
隣町珈琲から定期的に動画を配信しております。
ぜひご覧ください。
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