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小田嶋隆×平川克美「ふたりでお茶を」2020年12月号(動画コンテンツ)

1,100円

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年末押し迫った隣町珈琲での収録。 「寛容」であることについて、メディア不信が生む副作用について、新聞への人々の信頼や購読者が減る理由などなど、2020年の政権やメディアを振り返る奥深い対談。 ぜひお聞きください! ※音声版の「ふたりでお茶を」もラジオデイズ から配信中です。どうぞご参照ください。 ・総理大臣を批判することに「膨満感」を感じている人々 ・安倍政権、菅政権の若い人の支持率が高い理由 ・今にして思えば詭弁でも「自分の言葉」で話していた小泉総理 ・「寛容」である事に潜むリベラルが陥る弱点 ・不寛容の上にしか成り立たない寛容的態度 ・ハイパーインフレ状態に陥っている法や制度やメディア ・陰謀論者を量産するメディア不信の高まり ・新聞への信頼や購読者が減る理由/新聞やジャーナリストの地位があった稀な時代 ・新聞を紙で読むことで得られた世の中の一覧性/要約と釣り見出しについて ・官僚が文書を改竄するとはどういうことなのか? ・小田嶋さんと西田亮介氏とのやりとりについて ・論理的整合性より魅力的な言説に人は惹かれるという現実 ・2020年の良かった点は? 収録時間: 1:06:46 試聴動画( ティザー) https://youtu.be/atCwfuMzdqY 隣町珈琲から定期的に動画を配信しております。 ぜひご覧ください。 (※ 本コンテンツは動画コンテンツになります) ======================== ●コンテンツのご視聴の仕方 ①本ページより商品をご購入ください。 ②ご購入が完了しましたら、デジタルデータ(PDFファイル)をダウンロードしていただき、ファイルを開きます。 ③動画URLページ(vimeo)を開き、動画をご視聴いただけます。 ※動画は何度でも視聴できます。 ※動画のダウンロードはできません。

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